DNAR――「心肺蘇生を望まない」意思表示。
その選択がご本人やご家族の中で、時間とともに変わることがあるのをご存じですか?
たとえば、ご入居当初にはDNARの意思があった方でも、状態が少し回復されたり、生活への希望が見えたときに、
「今はまだ、延命の処置をお願いしたい」と気持ちが変わる場合があります。
またその逆もあります。
「できるだけのことをしてほしい」とおっしゃっていたご家族が、日々変わるご本人の状態を見守るなかで、
「もう苦しいことは避けてあげてください」と、自然な最期を望まれるようになることも。
パリアティブケアにおいて大切なのは、一度決めたら終わりではないということ。
人の気持ちや状況は、時と共に移り変わるもの。
だからこそ私たちは、「今の意思」を丁寧に聴き取ることを大切にしています。
何度でも確認していい。
何度でも変えていい。
その時々の“想い”に、正解があると、私たちは考えています。
※本投稿は、ご本人らしい生き方・最期の過ごし方を一緒に考えるきっかけとしてお届けしています。
実際の医療的判断やご家族のご意向については、主治医や専門職にご相談ください。
※このブログは、パリアティブケアホームのInstagramにて投稿したものを再編集してご紹介しています。
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